プライバシーに配慮した通話を
かんたんに実装するためのAPI
Trustalk番号と電話番号のひもづけ、時間指定やグループ通話の設定、通話内容の録音と再生、利用状況のログの取得など、プライバシーに配慮した通話に必要な機能をAPIで実装。
プライバシーに配慮した通話を、あなたのサービスに。様々な機能をAPI / SDKで提供します。
Trustalk番号と電話番号のひもづけ、時間指定やグループ通話の設定、通話内容の録音と再生、利用状況のログの取得など、プライバシーに配慮した通話に必要な機能をAPIで実装。
PHP、Ruby、JavaScriptでのSDKを提供。お好きなようにカスタマイズして、あなたのサービスをよりよくしてください。
TrustalkはKDDI ウェブコミュニケーションズ社が提供する「Twilio」の回線を利用しています。
規模 / 業種を問わず様々な企業に導入・検討されています。
「050」から始まるTrustalk番号に、2つの電話番号をひもづけます。携帯電話、固定電話、PHS、いずれも可能です。
時間帯によって異なる電話番号をひもづけることや、片方の電話機からしか電話をかけることができない設定、また通話前ガイダンスの設定なども可能です。
ひもづけられた番号同士は、Trustalk番号を介して互いの電話番号を知らないまま通話をすることができます。
なお、電話をかけた側・かけられた側、両方の電話機の通話履歴には「050」から始まる共通のTrustalk番号が残ります。
ひもづけた電話番号の通話回数、通話時間などのデータや、通話内容の録音と再生が可能です。
将来的には通話内容のテキスト化、ひいてはその検索、特定のキーワードを含む通話のピックアップなども実装予定です。
プライバシー通話のためのAPIとSDKを公開しているので、あとはあなたの工夫次第です。